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昭和の森自然観察会4月のテーマは植物の不思議な生き方です。
ようは野草の観察なのですが、担当によって硬いテーマになります。



カタクリはもう花が終わり3角形の実になっています、
サクラはオオシマザクラが残っています。野草の花は沢山咲いています。



此花は地獄の釜の蓋といわれるキランソウです。葉っぱがロゼット上に広がり、
花を咲かせるからでしょうか?
双眼鏡のページをリニュウアルしました。沢山作りすぎて中々追いつきません。
作ったページも何処のホルダーへ入れたか分からなくなる始末。

昭和の森自然観察会4月
地獄の釜の蓋
カタクリ
昭和の森自然観察会TOP
キャンプ用品はスノーピークを見てから
双眼鏡
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昭和の森自然観察会の3月は小食土(ヤサシド)を歩く観察会です。
年に1回か2回昭和の森を出る観察会が有ります。其の1つです。



今日のコースは往復8km普通に歩いて2時間のコースです。



それに観察を入れると3時間では少し足りないようなコースです。
観察指導員は午前中の下見で2時間午後の本番で3時間。
70歳越えが半数いる指導員にはきついコースですが、春の草花の、
お迎えは疲れを忘れさせます。しかし次の日は疲労困憊。
お迎え散歩は2kmがやっとでした。

昭和の森自然観察会3月
昭和の森自然観察会TOP
キャンプ用品
世界旅行のガイドブック紹介
オオイヌノフグリ
タチツボスミレ
アウトドア&スポーツ ナチュラム
昭和の森自然観察会2月は降雪後のぬかる道と倒木の為危険との
判断で中止になっていました。メールが入っていましたが、
見ずに出かけて行きました。今月の写真販売応募の為のストックがほとんど
無いので、見たとしても行かなければ。腕が悪いのでそれでもまだまだ足りません。


梅に青空です。雪の降ったあとの青空は、ことのほか綺麗な青空です。


落葉高木のイヌシデの写真も、青空を入れて撮りました。20枚位は、
応募できる写真が撮れたと思います。中止も良い物です。

世界の旅行ガイドの本を集めて見ました。参考になれば幸いです。

昭和の森自然観察会2月
昭和の森自然観察会TOP
イヌシデ
世界旅行のガイドブック紹介
家庭菜園応援資材
里山フォッター写真蔵
高速・夜行バス予約サイト WILLER TRAVEL
今日は冷え込む朝です。昭和の森の自然観察会のテーマは、
下夕田池のカモの観察をしようです。


池に行く前に落葉樹の上の方の野鳥を見て綺麗だなと言っています。
私も双眼鏡で一生懸命探しましたが見つかりません。下夕田池には。
渡り鳥のマガモやホシハジロ、留鳥のカルガモ、アオサギなど見られました。
ここでは留鳥担っているオオハクチョウに名前が付いている事も紹介されました。


アヒルはマガモが改良され食用にされたと言うことで、雄の尻尾に特徴の。
カールが有ります。これを今回の観察会で写真に出来ました。



昭和の森自然観察会1月
昭和の森自然観察会1月今日撮れた鳥
カワセミ
ホシハジロ
資格・講座参考書
美浜の散歩道


今月のテーマは正月飾りがサブタイトルの里山の暮らしです。
正月飾りと言えば門松です。昔12月になると裏山に5年物より大きい松の
実生を根元から切ってきて、家で育てている真竹を1本切り縄で縛り、
注連縄に紙垂を飾って門に飾ったものです。山を守りごみを減らすと言うことで、
ここへ来た40年も前から、印刷した門松を玄関に貼り付けていました。



正月飾りの見本です。今日は注連縄と藁網の亀と門松を作ります。
最初の目論見はジュウスの缶と佃煮の空き瓶をベースに門松を作るつもりでした。
一緒に担当をする事になっている方が、孟宗竹を用意してくれたので、
ベースとしては缶と瓶と孟宗竹を用意しました。




参加者の方々を3つのグループに分けて注連縄作り、亀さん作り、門松作りの、
スタートです。門松作り班には10人ほどです。皆さん孟宗竹べースです。
今日家に持ち帰った、ジュウスの缶と佃煮の瓶は廃品回収に出しました。



昭和の森自然観察会12月:正月飾り
12月観察会予告:正月飾り
布オムツの薦め
黒松
正月飾り
神具セット


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